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洗濯物の美 [クラシ]

      自分でも分からないのですが、長い間調子がいまひとつです。

        それでも毎日新しい朝を迎え、生活をしています。

       今日もYシャツの襟・袖の部分洗いをしてから洗濯機へ。

          いいお天気で天日干しが気持ちいいこと。

     やはり天気に恵まれた日に天日干しするのが最高と思うのです。

         街の景観を損ねるから洗濯物はベランダなどに

          干してはいけないという地域がありますね。

     高層ビルの為、落下による事故を防止するという理由なら頷けます。       

       ある本で人の目に洗濯物が触れないように配慮しましょう、

            というのも読んだこともあります。

       どうなのでしょうか。これは「美」と言えるのでしょうか。

           私などは洗濯物が干してある家を見ると

          どこかほっとするような安心感を感じますが。

      毎日働いている人々、そこに暮らす人々のかけがえのない日々。

        そんな生きている人々の汗と涙がそこにはあって、
      
    今日も無事にここに居るという一種のサインを洗濯物に私は感じます。

       毎日を暮らしていくことは、容易いことではありません。

        「美」もまた表面だけ繕っていればいいというような、

             容易いことではないと感じます。

          


近況 ヨガ教室 [コノゴロ]

      昨年末から週に一度、念願のヨガ教室へ通い始めました。

        今までは家でDVDを見ながらやっていたヨガ。

  それでも今まで約6年間、週に3回は家でやり続けることが出来ていたので、

 初めに体験レッスンを受けた時に、先生によく出来ていると褒めて頂けました。

  一人でやる時は自分の身体の負担で加減をし、動きを止めてしまうのですが、

    教室では先生が直接身体に触れて教えてくれるのでやはり違います。

     かなり薄着でも、1時間のレッスンで汗をびっしょりかきます。

今は一つ一つアーサナ(ポーズ)をしていく、基本的なハタ・ヨガをやっていますが、

        パワー・ヨガのクラスにもお誘い頂いています。

パワー・ヨガは結構な運動量なので、まだまだ移行するつもりはないのですけれど。

        今日もこれからヨガの練習をするつもりです。

  夫に「ヨガの練習って言うけれど、いつが本番なの?」と聞かれました。

「一生勉強みたいにずっと練習なんだよ」と答えましたが、おかしいかもしれません。

         いつも今こそが本番真っ只中なのにね。

      

寒くって、ショウガ湯 [クラシ]

           冬も本番、ここのところだいぶ冷え込みます。

     家に居ても冷えるようで、そんなときはショウガ湯を作って飲みます。

              作り方はとっても簡単です。

            1. ショウガ一欠けをすりおろす。

          2. 熱湯を注ぎ、すりおろしたショウガをこす。

          3. はちみつや黒砂糖を入れて、出来上がり!!

           これを飲めば、体の芯から温まるようです。

        胃腸の悪い方は注意が必要ですが、是非、お試し下さい。

           寒い冬もなんとか乗り切りたいものですね。

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謹賀新年 お節と着物 [キスガタ]

           明けましておめでとうございます。

もう年が明けて4日経ちますが、今年の正月休みは気忙しくなんだかあっという間です。

       年末も気ばかり焦ってどうなることかと思いましたが、

       お節料理も余裕をもって作れました。毎年恒例ですが。

    今年の年明けは結局何もないのに、緊張感ばかりの年明けでした。

      元日は夫婦で家でのんびり過ごし、二日に実家へ行きました。

     着物は江戸小紋(鮫)に露芝の帯。そしていつもの橘の羽織です。

      正月用になっている白地に赤の橘の羽織は、洗いに出したので

       新春らしくきれいにスッキリと着られて嬉しかったです。

      実家では義父に江戸小紋を「すごい!」と褒めて貰えました!

       私の向かいに座っていた父は初めは気付かなかったよう。

      でもそれが江戸小紋の計らいなのだから、それでいいのです。

         今年はもっと着物を気軽に楽しみたいものです。

それから暮らしに関して、より良く過ごしやすい工夫をして毎日を楽しみたいものです。

    更新が気まぐれなブログですが、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

        また、皆さまのご多幸を心よりお祈り申し上げます。

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読書三昧 [コノゴロ]

        今日は雪になりました。今日も読書を程よくしています。

              ここ一週間に読んだ本です。

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       「たいせつな一日 岸田衿子詩集」 水内喜久雄 選・著

        瑞々しい優しさに溢れた感性を紡いだような詩集でした。

         時間の流れが変わったような感覚になりました。

        
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             「和算」 和算研究所 監修
      
           日本で培われてきた数学である「和算」。
 
       数や形を楽しみながら学んだ江戸文化を追体験できる本です。

         遊びと学びの数々は難しくも面白く、夢中です。

    西洋の数学・数字を普段は使いますので、その違いもまた面白いもの。

       因みに私は数字が好きで執着してしまうところがあります。

 数字に関しての記憶が良いほうで、数字をデザインや絵として見て記憶しています。
       

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         「あの子の考えることは変」 本谷有希子 著

      初めて読んだ本谷作品。偏ったいびつな若い女性二人の話です。

         お互いに受け入れ難いような、二人の同居生活。

     「普通」とは何だろうか?「変」とはどういったことだろうか?

          「わたしの考えることは変」なのだろうか?

  この本自体も「変」だと私は思います。造語も多く文学と呼べるのか、疑問です。

       でもそれが本谷ワールドとされ、人気もあるようです。

   
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          「地に伏して花咲く」 宮尾登美子 著

     久しぶりに手に取りました。やはり良いものは良い。魅かれる。

         心に響くものがある。率直にそう感じました。

      満州体験、引き揚げ、病気離婚。そして作家としてのこと。

        起伏にとんだ実体験を綴る、自伝的エッセイです。

    自身の人生に対する誇りを忘れずにいたいという、気品を感じます。

        私にとって、読む度に叱咤激励されるような本です。

       未だ読んでいない「櫂」も近いうちに読みたいものです。





              

雨縞の会津木綿に水玉の帯 [キスガタ]

           昨日は朝から雨降りで、肌寒かったです。

   着物はいつもの会津木綿ですが、雨縞で天気に適っていると思い着ました。

           半幅帯も木綿で、水玉にしてみました。

着物や帯の文様や、日本の「ものづくり」の根源は、自然への憧れや美をモチーフにし、

           畏敬の念を込めているところが好きです。

       移ろう季節の中で私に感じさせてくれる自然現象の数々を、

     どうかこれからも感じていたい、キャッチしたいと思うばかりです。



     今朝は朝靄がかかって、家から見える神社のイチョウが霞んで見えて

         たおやかな黄色の幻想的な景色を見せてくれました。


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頂いた着物バッグ [コモノ]

       母の知り合いで、着物の端切れを使い小物作りをする方がいます。

        その方から、お手製の着物生地を使ったバッグを頂きました。

       以前も袋物を幾つか頂いて使っていますが、とてもいいのです。

        先日頂いたバッグは、展示会に展示されていたものらしく、

            そんな大事なものをと思い、恐縮です。

     お裁縫もバッチリお上手な方で、本当に手作りなの?と驚くばかりです。

        特に着物を着た時に是非使わせて頂きたいと思っています。

  黒い表地に裏の青い小紋が効いています。合わせやすそうですし、嬉しい限りです。

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              以前頂き使っている袋もの




謎のお召に染帯でランチへ [オデカケ]

       先週の土曜日に、ちょっとしたお祝いでランチに行きました。

    北千住にある、隠れ家レストランのような「MOTORA」というお店です。

  駅から少し歩き、外観も内装も白を基調としていて、ヘア・サロンのようでした。

      そこで野菜をふんだんに使われた、イタリアンを頂きました。

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                 前菜のサラダ
 

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         小松菜のジェノベーゼに、とびっこを乗せたパスタ
 

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            鮭のクリームソースパスタ 
     レモンピールが散らしてあり、サッパリした風味とアクセント

 

          この日は濃紺のお召を着て行きましたが、

       本当にこのお召は曾祖母の着物なのか、疑問が残っています。

    母の実家の箪笥に眠っていたもので、祖母はこの着物を見たことはない、

   自分の着物ではないとは言いました。おそらく曾祖母の・・ということです。

       明治28年生まれの反物の商売をしていたという、曾祖母。

このお召は衿が擦れてきていますので、ここまでくると大事に取っておきたくなります。

           私にはぴったりする着物ですけれど。

    謎は謎のままでしょうか?また私にとって曾祖母も謎に秘めた人です。

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今日のおひとりさま [クラシ]

       この頃、ひとりで過ごす時間を充実させるようにしています。

        幸せだと感じたことを、ノートに付けることを初めました。

    これは本で紹介されていたことなのですが、ほんの些細なことでいいのです。

        靴を磨いて、新しいお洒落なインソールを入れた☆とか、

         道に迷ったけれど、それで発見の多い散歩になった♡、

       目覚めが良く、気分爽快。今日はいい日になる予感♡など・・。

        ♡は、精神的な充実感、☆は物質的な充実感を表します。

        自分でも少し恥ずかしいのですが、気分が上がります。

         

       今日は寒くてなかなか起きだせず、グズグズした朝でした。

        私はひとりだと手を抜きがちになるのは「食」です。

        身体のことも考えず、簡単にと流れていってします。

      でもひとりでも折角の食事ですし、味気なくなるのが嫌なので、

          出来る限り美味しく頂けるようにしました。

     木綿で作ったランチョンマットを敷いて、好きなように配膳します。

      このランチョンマットは、木綿の帯から作っていてお気に入り

        栄養も考えて、なんだか楽しい気分になるものです。

こういうことを続けていきたいものですが、続けるポイントは「無理をしない」こと。

  手前から時計回りに、菜飯、りんご、納豆、ポテトサラダ、ふき煮、お味噌汁。

      今日のお昼ご飯ですが、残りものや作りおきのおかずもあります。

   それを自分の好きなように、食べてみる、やってみることなのだと思います。

       同じひとりの時間でも、充実感が全く違ってくるものです。

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半幅帯の魅力 [キモノバナシ]

       一昨日は細かい縞の紬を着ました。いつもの半幅帯を合わせて。

         私はよく半幅帯を締めますが、その時の気分の任せ、

       帯を締める手が自然に動き、どんな結びになるか決まります。

       今、図書館で「半幅帯の本」大竹恵理子 著を借りています。

     締めてみたい結びが載っていて、もっと早く見たかったなと思いました。

        半幅帯でも粋にも、華やかにも締めることが出来るのです。

        これからはボリュームのある結びに挑戦したいものです。

        吉弥結び、片流し、割り角など、決まった形はあるものの、

          なんとなく・・でも形になるのが半幅帯です。

    またその時々で裏地を見せるのか、羽やたれの長さに違いを付けるのか、

       自由気ままに遊ぶように締められるのが魅力だと思います。

    この日は「半幅角出し」にしました。帯揚げと帯締めが必要な結びです。

      前で結んで、後ろに回す時に形が少し崩れましたが、いいのです。

        結局のところ、いつも「なんとなく結び」になるのです。

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